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2018.04.25仕事の誇り

カテゴリ:花輪智歌子のブログ

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今日は自分の仕事に対しての気持ちをかきたいと思います。

偉そうな事を書くつもりはありませんが

私は仕事に誇りを持っています。

誰しも誇りを持っていると思いますが・・・

私がこの仕事をするようになり

色んなことを経験させて頂きました。

最初は、遺品整理だけでしたが、

取引業者の社長様から

「特殊清掃っていうのかな、孤独死した部屋って片付ける事できる?」

というお話を頂きました。

たまたま、社長が特殊清掃士の資格を取得したころの話です。

偶然にしてはあまりにもタイムリーだったのを記憶しています。

その後、ほどなくして私も特殊清掃士の資格を取得しました。

その一番最初の特殊清掃の現場は

社長も以前ブログに載せた事がありましたが

「覚悟」を感じ取れるような現場でした。

家財は殆どなく、殆ど?全くないといった方が正確です。

灯油の入っていないポリタンク

一冬を超すには寒すぎる薄い肌掛けと

これでもかと言うほどのせんべい布団

食器もなく、カセットコンロ一つ

亡骸があった処には大量の蛆虫

抜け落ちた白髪の塊

不思議と怖いとか気持ち悪いとかと言う感情は全くありませんでした。



 
それからも、青森県だけではなくお隣の秋田県・岩手県

昨年は福島県とモコを呼んで頂けるようになりました。

現場を経験すればするほどに

勝手に使命感に満たされています。

確かに、ざっくり言えばお掃除・片付けなんです。

でも、そこには「私でなければならない」

そんな気持ちを持っています。

とれない汚れを何とかしたいと

お休みの日はネットで洗剤をみていたり・・・

家の掃除をするときには

「現場の時に役に立つようにという思いで居たりします。

その他「ゴミ屋敷」だったり「おむつ屋敷」だったり

様々な現場があります。

しかし、私を一番強くしたのは

某地域包括支援センターの方の知り合いという方の

孤独死の現場でした。

浴室の洗い場に大量の便

当時のスタッフは誰も片付けようとしなかった

というか

近寄ろうともしなかった。

初めての大量の便との闘い

それからですかね~

便絡みの現場は暗黙のうちに私がやる事になっています。

今回私が自然葬のお客様がいらっしゃるという事と

前日の骨折のせいで片付けるのが私ではなかったのは

初めてかもしれません。

洋式のトイレが詰まってしまっていても

直せますし、

どんな現場が来ても怯みません。

私には元に戻す自信があります。

(便器が破損してしまっているのはできませんけれどね)

自然葬もそうです。

海洋散骨で船を出してくれるという船長さんを

見つけるのも、顔が見えない電話でも

理解を貰ってきました。

どんな困難だって打破する自信があります。

それは、仕事に対しての誇りがあるからだと

思っています。

たとえ、ほかの人に「罰当たり」などと言われても

私は自信をもってやっていきます。

私を求めてくれている人の為に

頑張っていきます。
 


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この記事の担当:花輪 智歌子

遺品整理士・特殊清掃士としての責務・品格をしっかり全うしていきたいと思っています。
仕事には妥協は許されないと考えています。
自然葬アドバイザー・身上監護アドバイザー・少額短期保険募集人の資格も取得しております。

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