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孤独死・孤独死に負けない程の社会問題になっている「ごみ屋敷」

メディアで流れる、都会のごみ屋敷とは少し違う「ごみ屋敷」
玄関を開ける迄は、普通と変わらない状況ですが
玄関をあけた途端に、違う世界があり
一歩づつ進む毎に、その世界が広がっていきます。

心の病 (セルフネグレクト等)に陥ってしまうと・・・

成人が通常の生活を維持するために
必要な行為を行う意欲・能力を喪失し、自己の健康・安全を損なうこと。
必要な食事をとらず、医療を拒否し、不衛生な環境で生活を続け
家族や周囲から孤立し、孤独死に至る場合がある。

自分自身を自分自身で放棄してしまう心の病気

現代では若い人でも、
リストラや愛する人との別離などをきっかけにして生きる意欲を喪失し、
何をするのも面倒くさくなってしまうこともある
特に本人が孤立していて、外部からの介入がほとんどないような場合、ゴミ屋敷を生み出しやすい。

「緩慢なる自殺」と考える医師も居る

年齢層の割合

65歳以上     30%
30歳~64歳    50%
20歳代               10%
10歳代               10%
性別の割合

男性     30%
女性     70%
死亡率

死亡    60%
生存    40%
平成25年12月25日現在当社統計によるものです。
※ 緩慢:動きがゆったりしてのろいこと


心の病(セルフネグレクト等)がきっかけで、家の中がゴミ屋敷化(隠れゴミ屋敷)するケースが急増しています。
周囲から中は見えないので、早期発見はむずかしいですが、報道されているゴミ屋敷と大きく違う点が、ゴミの9割が生ごみで、その生ごみの上を住居スペースとして暮らしている方が、身近にいるというのが現実です。



若い女性のゴミ部屋

1DKのアパートの水道の修理に業者を入れたいと大家から言われて急遽玄関と台所のゴミを撤去しなければならなくなった、若い女性からの依頼。

写真奥の黒いカーテンの向こう側も実はゴミ部屋、ドア枠ギリギリまでゴミを積み上げカーテンで隠している。


【多頭飼育清掃】史上最高の猫屋敷

動物病院から、行き場のないねこの飼育を頼まれていた。
(去勢・避妊手術をしていない状態・少しの飼育費用だけ支払っていた)

どんどん増え8DKに80匹超の猫がいた。満足な食事が与えられず共食い状態。糞尿の始末も滞り、窓枠にはガムテープで悪臭が出ないように目張り色んな業者に声をかけたが何社も玄関から奥には入ることすらせず即断られ弊社に依頼が来た。

飼い主の50代の男性は死亡・住み込みの家政婦をして働いていた70代の母親からの依頼



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