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2016.09.02身寄りの無いお一人様の遺品整理

カテゴリ:遺品整理士

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おはようございます。

今朝の青森市内の朝の空はど~んより曇っていますが
今日も気温が上がり暑い一日になりそうです。

西の空では、台風12号がまたまた日本に上陸しそうな
進路を取っています。



さて、お一人様と言う言葉や字をここ数年よく
目にしたり耳にしたりする機会も多くなって来ていますが

今日のお仕事は、そんなお一人様で長年暮らしていた
賃貸住宅のお部屋の遺品整理です。

お一人様と言うと何か淋しい響きなのですが
これは私が感じる事なので悪い意味でとらえないでください。

今回のご依頼者様は、某法律事務所からご依頼を頂きました。
そうです、後見人様より遺されたお部屋にある遺品を整理して
処分して大家さんにお部屋を返したいと言うご依頼です。

基本的に後見人様の仕事と言うのは基本的には
担当している方が生きている事が前提の仕事なのですが
担当者さんが亡くなると後見人としての効力がなくなり
後見人としてのお仕事は終了するのが一般的なのですが、
多くの後見人様達は死後の後もボランティアで
最後までその方の人生の終結のお手伝いをされ
面倒を見ている方がほとんどではないでしょうか?

国も今のままの法律ではダメだと言う意識があるのか
死後の部分も後見人さんに効力を持たせる方向で
法整備にあたっているらしいです。

今日の遺品整理もそんな一生懸命な弁護士さん(後見人)
からのご依頼です。

お話を聞くと、早くに連れ合いと死別されたと聞きます。
また、このご夫婦には子供さんもなく、
親戚付き合いもほとんどなく今まで過ごされていたといいます。

ただ、遠い親戚の方がご遺骨だけは引き取ってもらったが
遺品やそれ以外の事は一切ノータッチでと後見人さんが
言われたそうです。

お部屋を見ると年のわりには整理整頓がなされていて
生前はお洒落してお出かけするのが大好きな
方だったのだろうな~と見積りの時にお部屋を拝見して
感じました。

お部屋には、早くに亡くなられた連れ合いの人の小さな
遺影にお水が備えられていましたが水は蒸発していて
この家を長いこと空けていたのだと見受けられます。
押し入れや箪笥の引き出しも無造作に開けられていて
急いで身の周りの物をカバンに詰め病院に入院したと
言う感じの後が今でも残っていました。

長年、生きてきて連れ合いに先立たれた
この部屋の主、生前どの様な方だったのだろう?
今日、遺された遺品を整理すれば少しは
故人様の人生がかいまみれる事でしょうね。

どんな思いでこの世を去ったのか
お一人様と言う響きが心の奥で染みこんでいます。
今日は故人様にとって最高の天国への引っ越しの
お手伝いをしたいとスタッフ一同心をこめて
お手伝いしてまいります。

ここの現場が終わるとまたまた、孤独死での特殊清掃の
お見積り依頼での出張になります。

本当に今年は色んな意味で重い現場が多いな~と・・・・
つくずくゆく道けして他人事ではないと実感させられる。

さ~て、朝から少し暗くなりましたね^^
今日も一日元気よく有意義な一日にしてくださいね^^
今日は一日3階のお部屋から階段で家財を下ろし
ゼイゼイ言いながら階段の上り下りをしてきます^^

年には少しきつい仕事ですがエクササイズになるかな^^
では、また明日?

明日はもしかすると早朝にお見積り依頼の有る南東北へ
出発しますのでブログの更新は無理かもな~^^
今日の夜にブログを書ける体力があれば明日の朝
ブログをアップしますね。お楽しみに^^


 


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この記事の担当:花輪 隆俊

戦う特殊清掃士達のブログへようこそ!!
トータルプロデュース モコは青森県、岩手県、秋田県をはじめとする
東北6県において特殊清掃や遺品整理をおこなっています。
故人様やご依頼者様の心情を考えあえて悲惨な現場写真などは
ひかえつつ現代社会の闇と戦う特殊清掃士達の日々の業務を
ご紹介しています。
東北地方でも私共独自の消臭技術で孤独死などで住宅に染みついた
悪臭を完全消臭する技術で東北各地からご依頼を頂いています。
プライバシーを配慮し(故人様)日々の活動をブログで配信しています。
また、お困り事はお気軽にご相談ください。

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