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2019.04.15子供の頃に生き別れた息子が依頼した孤独死での特殊清掃
カテゴリ:作業事例
今回のご依頼は60代男性の独居者です。
発見された切っ掛けは、新聞受けにダイレクトメールが
たまりご近所様より異臭での苦情が不動産管理会社様に
連絡が入り担当者が訪問するも応答がなく
あまりにも臭いがひどくて警察に通報したとの事
警察官がトイレの窓ガラスを割り室内に侵入し
居間兼寝室のベットの上でお亡くなりになられていた
故人様を発見し現在に至る。
検死の結果血管系の病気で突然死との事
死後推定3週間経過、目視で故人を特定できず
DNA鑑定で本人確認が取れた。
現場となっと故人のベットには、大量の血液や体液が
ベットマットを通り越して
フローリングに染みついていました。
作業時異臭レベルマックスの5
作業後異臭レベル0
作業人数4人
作業日数2日間
作業時間13時間
作業後、故人の息子さんも部屋を確認後
異臭レベルが0に感動されていました。
合掌